☆5 | 52.1% | ☆4 | 28.1% | ☆3 | 12.4% | ☆2 | 3.8% | ☆1 | 3.7% |
- 今日以降は鋼塚ファンが確実に増えます(笑)。 アニメーターたちは、こうしたクリフハンガーを意図的にやっているよね😫。+623
- ↑ アニメで登場人物が顔を隠している場合、その素顔はスーパーモデルの可能性がある。+276
- ↑鋼塚は本当にカッコいい。たとえ仮面自体が汗をかくという荒技を見せても。+171
鬼滅の刃公式twitterより
- 前回のエピソード: 4 人の分身は強いかもしれないが、炭治郎、禰豆子、玄弥は彼らを倒せる。炭治郎たちは上弦の四になれる?
半天狗の今回のエピソード: 私がなぜ上弦の四なのかがわかるでしょう。+495
- 上弦の鬼を決して過小評価しちゃいけないってことがこれまでの教訓。
- 炭治郎は、優しさと怒りは必ずしも相反するものではないことを思い出させる。 正義感の強い人にとって、ときに優しさが最も激しい怒りを引き起こすことがある。+127
鬼滅の刃公式twitterより
- もう7話なのに、あまりストーリーが進んでないように感じる。蜜璃と無一郎はあまり活躍してないし、300年前の刃が動いているところも見ていない。彼らは上弦を倒す方法を見つけ出さなければならないし。+97
- ↑ 最後のエピソードは45 分に延長だろうし、上弦のバックストーリー をやらないならこのペースで可能だと思う。+42
- シリーズ全体を見直したばかりだけど、ここ数話は本当に引き延ばしを感じる。でもこれから何が起こるか楽しみ。+275
- 漫画読者として言いたい。ufotableは憎珀天(半天狗の憎の分裂体)の出現を期待以上に盛り上げてくれた。あれはすごかった(笑) +26
鬼滅の刃公式twitterより
- このアニメの OST (サウンドトラック)に感謝したい。上弦の四のテーマは幻想的でドラゴンの姿をさらに威厳のあるものにした。 無一郎に使用された音楽もとても魅惑的な音色だった。鋼塚も絶対カッコいいよな。+11
- 修復中の刀に夢中になりすぎた鋼塚に完全に無視された玉壺が面白かった! xD 私はこれまで鋼塚の仮面の下に白髪交じりの老人がいると思ってた。彼がこれほどカッコいいとは予想外! +8
- 無一郎は小鉄の助けでようやく解放された。長い間水の中にいたからね。全体的にかなり堅実にエピソードが積み上がってる。 無一郎は戦いに復帰したし、あとは蜜璃がメインの戦いに参加するのを待つだけ。+5
- 悪役だと言われたときの炭治郎の反応が本当に好きだ。『鬼滅の刃』には複雑な倫理的要素はなく、明確な善人や明確な悪役が存在し、グレーゾーンはゼロ。このシンプルさを私は非常に高く評価している。+4
- 半天狗が『鬼殺隊こそが悪だ』と言うのは、例えば彼が最近鬼になったばかりで誰も殺していないのに鬼殺隊に狙われている状態であればもっと意味があったろう。+169
- 鬼滅の刃の第7話
◆シーズン 1 第 7 話: 無惨の正体が明らかになる
◆シーズン 2 第 7 話: 妓夫太郎の正体が明らかに
◆シーズン 3 第 7 話: 憎珀天の正体 +179
- ついにここまで来た! セクシーな鋼塚ウィークがやってきました!あ、あと憎珀天の登場かな。+216
- ↑ 男性の刀鍛冶がモデルのようにカッコいいなんて!ファンの群れを避けて仕事に集中するために仮面をつけたままなのでしょう。+72
- ↑ 最も美しい剣を鍛造するには、”美” の化身とならなければならないから。
- 鬼の強さは攻撃力と防御力の両方の組み合わせということに気づいたよ。 上弦の四~六は防御力が高い。 煉獄が上弦の三と戦ったとき、猗窩座は攻撃で防御しているだけ。 防御としての攻撃。+13
- 蜜璃は炭治郎チームか無一郎のどちらの闘いに参加するんだろう。他の柱は誰も単独で上弦に対抗する機会がなかったようだしね。来週のエピソードにすでに興奮してる。+13
- もっと新しい登場人物らと村の紹介が見たかったな。上弦の鬼があまりにも早く現れたから戦いが長引くことが予想できたよ。+8
- mappaは『呪術廻戦』と『進撃の巨人』ファイナルの2期目を継続中。マッパは量と質も提供しているが、今のところufotableはペース配分が悪いけど映像は素晴らしいから質だけを提供しているみたいだ。+32
- ↑ ufotable は常にビジュアル面や音楽で素晴らしいものを提供してきまた。でもペース配分はまあまあだった。今シーズンはそれがより顕著だ。+86
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ペース配分についての不満もありましたが、1番コメントが多かったのはやはり仮面の下の素顔のカッコ良さでしたw
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